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Zimbabwe.NET 青年海外協力隊体験記
from アフリカ ジンバブエ
     
   ハラレ (Harare)   
     


 ハラレは現在、ジンバブエの首都です。人口は約200万人、標高は約1,500mです。1980年の独立以前、ハラレはイギリスの首相の名前にちなんでSalisbury(ソールズベリー)と呼ばれていました。独立後はショナ族首長の名前を取って、ハラレと改名されました。ハラレは標高が高く、温暖な気候の為、非常に過ごし易いです。また、街のいたるところに植民地時代の面影があります。近代的な高層建築物を見ると、ここがアフリカか??とふと考えてしまうほどの大都会です。


街並み隊員宿泊所バランスィングロックムバレ


 ■ 街並み


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↑ハラレ市内を一望できるコピの丘より撮影
以前はアフリカNo.1の都市であった!



ハラレ中心部、2nd ストリートの様子
↑JICA事務所より撮影
2nd ストリート



ハラレ中心部の様子
↑中心部の様子
一番の大通り、Samora Machel Ave




↑何かのデモ行進中(Union Ave)



ハラレ アフリカン・ユニティ広場 ランチタイムには人々の憩いの場として、大活躍です。
↑市内の公園(アフリカン・ユニティ広場)



ハラレ ジャカランダ 見頃は9月の下旬から10月中旬まで
↑ジャカランダ並木(満開は10月上旬頃)



ハラレ イーストゲートショッピングセンター 結構広いです。 韓国大使館が入っています。
↑イーストゲートショッピングセンター
街の中心部にあり、昼間はビジネスマンであふれています



ハラレ ハイデンシティーエリア(高級住宅街)の中心をなすアボンデールショッピングセンターにある郵便局
↑アボンデール郵便局




↑アボンデールショッピングセンター
ハラレの富裕層が通うショッピングセンター(外国人も多数見かけます)
周囲には大使館や高級住宅が集まっています




 ■ 隊員宿泊所


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↑収容人数約30人
地方隊員がハラレに上京してきた時に利用します
写真は新隊員歓迎会の時です



路上でトマト、玉ネギ、きゅうり、マンゴー、ポップコーン、タバコなどを売っています。僕は、彼女らの姿を見るとなんだか、ほっとします。
↑隊員宿泊所の近くの道端




 ■ バランスィングロックス


自然現象?
↑自然現象だそうです
たぶんジンバブエに古代文明が存在していたのでしょう



お札はスケッチなので、現物と若干の相違があります。
↑おきまり^^;



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↑クリックして下さい




↑The Balancing Rocks(The Flying Boat Formation)




 ■ ムバレ


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ムバレ写真 ムバレ写真




 

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