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■ HIV/AIDS | ||||||
HIV/AIDS(エイズ)について考えたことありますか? 「自分には関係ないので、特に考えた事がない」・・・僕もそうでした。 |
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| イントロダクション | データから学ぶ | ジンバブエのHIV/AIDS(My レポート) | ジンバブエのHIV/AIDS(エイズ対策関連職種のアンケート) new | エイズの勉強 | |
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■ イントロダクション | ||||||
■ HIV感染率のすごい国に来てしまった!? | ||||||
↑に書いてある事を訳します。 ジンバブエ エイズ協会 ジンバブエにおけるHIV/AIDSの現状 ■ 年齢15才〜49才間のHIV感染率は18.1%です ■ 感染者のうち9割は自分自身の感染について知らずにいます ■ 15才〜19才までの女性は、もっとも感染リスクが高いグループです ■ 350,000人の内ART(抗HIV薬)が行き届いているのは、60,000人です ■ ほぼ3,000人が毎週、エイズに関連する病気で亡くなっています(1日当たり約500人) ■ 2005年度のHIV新規感染者数は137,328人です ■ 約158,798人の子供がHIVに感染しており、約39,809人の子供が毎年エイズに関連する 病気で亡くなっています ■ 女性の感染率は21.1%です ■ 男性の感染率は14.5%です ■ 地方の感染率は17.6%です ■ 都市部の感染率は18.9%です ■ 2002年度に20.8%だった15才〜24才までの女性のHIV感染率は、2004年度には17.4%に 減少しました ※ 私の住んでいる首都ハラレのHIV感染率は19.3%とあります 2006年10月のジンバブエ赴任前、この国のエイズ感染率は約20%(人によってはそれ以上)と聞かされました。20%とは5人に1人です。きっと乗合いバスに乗ったら乗員のなかに感染者が数人いるのでは?ひょっとしたら私の隣の座席の人が感染者だったりするのかなー?正直このような想像が赴任前、私の頭の中にはありました。 しかし、実際ジンバブエで乗合いバスに乗ったり、人々と触合いながら生活をしてみて、上に書いたような感想をここで持ったことは想像に反し、ほとんどまったくありません。 HIV感染者は外見上まったく分かりません。本人も検査に行って陽性(ポジティブ)と分かるまで感染していることに気付かないでしょう。付加え、HIV/AIDSは発症までの期間が長いため、ほとんどの感染者は自分が感染していることに気付くまでにとても長い時間(数年)を要するそうです。エイズ症状がかなり進行すると、体重が激減し気力が減衰するそうですが、体重が少なく気力がなさそうな人は、確かに街中で見かけたことがあります。しかし、彼・彼女らがHIVの感染者だとはわかりません。HIV/AIDSは数字や話題・記事としてはよく挙がりますが、外見上目に見えないもしくは見えにくい感染症であり、実体がないように感じます。だから20%という数字に反して、私が普段HIVの感染者とすれ違ったり、握手(ジンバブエの挨拶はお辞儀ではなく握手です)していても、まったく気が付かないし、そういったことを気に留めていないものだと私自身思いました。 エイズは非常に強い感染能力をもった感染症とはいえません。私は日本の訓練所でHIV/AIDSについての教育も受けていますし、それ以前にもHIV感染防止の知識はかなりあったと思います。HIVは自分が気を付けていれば、感染確率を0%にすることが可能な感染症なのです。しかし、ジンバブエのこれ程までの感染率の背景には、様々な要因や問題が存在しているに違いありません。 私がジンバブエで生活するに当たって、実際HIV感染防止に気を付けていることを具体的に書きましょう。HIVウイルスは血液や精液の中に感染する能力があるほど多数存在しています。ですので、人々(誰がHIV感染者なのか分からないので)の血液や精液との接触を避ければいいのです。普段の生活では、特に感染防止について気にしていません。しかし、運悪く怪我をしてしまった時などは、JICAに信頼のおける病院と医者を選んでもらう必要があります。自分でもなんらかの医療行為に対しては、慎重になっておかなければなりません。また、あるかもしれない・ないかもしれない精液との接触(性交渉)はコンドームを付けることで防止できます。 現在、ジンバブエには国民の約18%(2006年度の数字より)がHIVに感染しているそうです。感染率は地域や教育状況、環境、何らかの分類などによっても大きく割合が異なるそうです。正直、異常に高い数字だと思います。しかし、自分はその国に現在生活しているのも事実です。私は医療関係者でもエイズ対策隊員でもありませんが、なんか、見えないところで起こっていることが非常に気になります。また、まだ経験はない(自分が知らないだけで、すでに会っているみたいだが)のですが「HIV感染者に対する、接し方」が正直よく分かりません。詳しくいうと、人として自分の言動や行動でその人を傷つけたくないという不安です。 ジンバブエのHIV/AIDSに関することにアンテナを張り、出来る限り調べた実情をWEB(インターネット)を通して伝えられたら良いと思っています。 |
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2007.5.23 |
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■ 世界の現状 | ||||||
※ 上のグラフの数字は誤差が前後約10%あります 現在世界では、毎年エイズによる死亡者数が300万人を超えていると推定されています。20年以上前にエイズの流行が始まって以来、約6,000万人(日本の総人口の約1/2)がHIVに感染し、2,000万人(日本の総人口の約1/6)以上が死亡しています。また、生存感染者数は約4,000万人(日本の総人口の約1/3)で新規感染者数は、毎年約500万人にものぼります。 HIV感染者、エイズ患者数は、全世界で約4,000万人います。うち、15歳未満は約230万人です。 地域別分布でいうと、北アメリカ:120万人 カリブ海沿岸:30万人 ラテンアメリカ:180万人 西ヨーロッパ:72万人 北アフリカ 中東:51万人 サハラ以南 アフリカ:2,580万人 東ヨーロッパ及び中央アジア:160万人 東アジア:87万人 東/東南アジア:740万人 オセアニア:7.4万人です。 エイズによる死亡者の約85%がアフリカに集中しており、特にサハラ以南のアフリカ諸国が高い感染率で知られています。ジンバブエもサハラ以南のアフリカ諸国に含まれています。また、新規感染者の95%が開発途上国です。1日当たり、約14,000人が世界のどこかで新たに感染している計算になります。エイズは人類史上、被害の最も大きな伝染病といえます。 ※ エイズ関連データは、2003年度 UNAIDS/WHO「Epidemiological Fact Sheets」より参照 |
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■ 日本では? | ||||||
感染者数は報告されているだけで、1万人に達しています。しかし、検査を受けていない人を考慮すると数万人になる可能性があります。東京のHIV感染者の割合についていえば、山手線の電車内に1人の感染者がいる割合だそうです。←身近な例ですね。 欧米等の先進諸国では、徹底した感染予防キャンペーンや性教育などで、新規のHIV感染者は減少傾向にあります。しかし、日本は先進諸国で唯一感染が拡大傾向を示している国だそうです。 日本の若年者の性行動の傾向は、初交年齢の早まり、相手の多数化、性交に至るまでの期間の短縮化、オーラルセックスの日常化、売買春の増加といった状況が報告されているそうです。現在の日本の現状を考慮すると、人々のエイズを含めた性行為感染症(STD)への危機意識が欠如しているようです。日本のSTDに対する危機意識の欠如を危惧した話の中で面白い「例え」がありましたので書きます。 「狭い街の中をいつも時速60キロで運転している」 |
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■ データから学ぶ | ||||||
■ 感染率・感染者数 | ||||||
感染率ワースト5 1位 スワジランド,38.8% (22万人) 2位 ボツワナ,37.3% (35万人) 3位 レソト,28.9% (32万人) 4位 ジンバブエ,24.6% (180万人) 5位 南アフリカ,21.5% (530万人) ※ ( )内は感染者数を表します − 参考資料 − 平均寿命ワースト5 1位 スワジランド,35歳 (41.4歳) 2位 ボツワナ,36歳 (47.6歳) 3位 ジンバブエ,37歳 (48.5歳) 4位 レソト,38歳 (42.1歳) 4位 シエラレネオ,38歳 (30.3歳) |
感染者数ワースト5 1位 南アフリカ,530万人(21.5%) 2位 インド,510万人 (0.9%) 3位 ナイジェリア,360万人 (5.4%) 4位 ジンバブエ,180万人 (24.6%) 5位 タンザニア,160万人 (8.8%) ※ ( )内は感染率を表します |
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※ ( )は1950〜55年の推定平均寿命を表します ※ ジンバブエの平均寿命は、1990年に62歳、2000年には44歳でした データから考察
※ エイズ関連データは、2003年度 UNAIDS/WHO「Epidemiological Fact Sheets」より参照 ※ 平均寿命データは、2003年度 WHO「World health report」より参照 |
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■ ジンバブエのHIV/AIDS(My レポート) | ||||||
■ 現在の状況 | ||||||
感染率の推移
何人いたかという割合になります 死亡原因の第一位がエイズ
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■ エイズが拡大した背景と原因 | ||||||
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ジンバブエのエイズ対策(身近な例) | ||||||
↑スーパーのレジの横にはコンドームが 1ドル(最低通貨単位)で売られています。ちなみに1箱は3個入りでアメリカ製です ※ ジンバブエの1ドルは、日本の1円より価値が低いです ↑かなり目立つといえば 目立ちます。日本では見かけない光景です ↑地方行政都市開発省の 本部ビルのトイレにコンドームが置いてありました。自由に持っていけるみたいです ↑コンドームの宣伝があるゴミ箱 ↑POST TEST(HIV検査後)サポートセンター作成のポスター HIVポジティブの人から発するメッセージ |
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● 日本語訳 私はHIV陽性です。しかし、私は一人ではありません。私を理解し支えてくれる友達や家族がます。今私は、新しい人生を歩んでいます。 「NEW LIFE センター」では、検査後のサポート領域でセンターのネットワークを生かして、HIV陽性者に対し健康的かつ生産的な生活の手助けを行っています。あなたはここで、AIDS発病を遅らせる方法を学び、ケアーとサポートサービスを受けられる手段を知り、愛すべき人にあなたの現状(HIV陽性)を告知する方法を一緒に考えましょう。 私のステイタス(HIV陽性)はもう変える事ができませんが、生き方を変える事はできます。「NEW LIFE センター」は私の新たな人生のパートナーです。 生きている限り、人生は誰に対しても価値あるものです。 |
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● 日本語訳 私はHIV陽性の牧師です。マクスウェル カパチャオ(33才)、牧師 将来の希望と愛を忘れてはいけません。私は過去を恥じるつもりはありません。
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その他、テレビ(ジンバブエでは国営ZTVの1チャンネルのみ)では毎日HIV/AIDSの言葉を聞きます。聞かない日はありません。ドラマでもHIV/AIDSを題材にしたものが毎日放送されています。コマーシャルにもよく登場します。 |
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■ VCT(カウンセリング付き簡易HIV検査)体験 | ||||||
ブラワヨで行われたZITF(国際貿易博覧会)でVCTブースがあり、無料でVCT(カウンセリング付き簡易HIV検査)が受けられるということで、体験してきました。(これでHIVの検査は2回目です。1回目は日本の二本松訓練所で、この時はVCTではありませんでした。) |
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↑プレテスト カウンセリング(約10分) 簡単なアンケートに答える。名前はニックネームでよい ↑簡易検査ルーム 彼が検査を行ってくれます ↑採血中 専用の注射針で親指の腹から血液を約一滴採取します。無痛で、しかも一瞬で終わります 彼のゴム手袋は毎患者ごと取替えていました ↑検査キッド 試薬は2種類あります。これらはすべて外国からの援助品だそうです ↑簡易注射針 ↑試薬1(日本製)、試薬2(インド製) 採血から検査結果が判明するまでに、約20分掛ります 待合室で待ちます............ ↑20分後 始めのカウンセラーの部屋に行き、検査結果を含めたカウンセリングを約15〜20分行いました これで全てのVCT(カウンセリング付き簡易HIV検査)工程は終了です ■ 女性用コンドームの説明をおまけとして受けました ■ |
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■ VCT(カウンセリング付き簡易HIV検査)を終えて ■ まず率直に、今回のVCTを経験して分かったのは、自分のステイタス(陽性か?陰性か?)を知ることの大切さです。「自分は大丈夫だ」という過信は誰でもあると思います。検査とカウンセリングを受けてそれをはっきりさせることが、今後の私の意識に変化をもたらしました。これからは(も)HIVに感染しないように気を付けようと強く思えたことです。なんだ、そんなことか!と思うかもしれませんが、「自分は大丈夫だ」という「過信」は少なくとも私の中でなくなった気がします。 以前、エイズ対策隊員主催のワークショップで集まった人達全員が目をつむらされました。そして質問されました。「あなたは今までの経験でHIV感染の可能性がないと言い切れますか?」・・・・・・私は心の中で「いやー...............」「たぶんないよなー」。。。「過信」が私の客観的思考をかなり妨げていたのにちょっと気が付いた体験でした。 話がそれましたが、VCT(カウンセリング付き簡易HIV検査)は短時間でしかもカウンセリング(心のケアーと今後の対策など)機能が付いたとても効果的な検査システムだと思いました。検査結果前の心境や結果後(ポジティブかネガティブか)の心境など、やはり専門のカウンセラーということで私は彼を信頼して話が出来たと思います。HIVをまた一歩身近に感じられたことも自分にとって有益だったと思います。私は専門家ではないのでこの程度のコメントしかできませんが、「HIV/AIDS」と「癌(がん)」を比較したときにHIV/AIDSの方が遥かにソフト面での問題を抱えていると思います。懐が物凄く深い病気(感染症)だということだけは理解できます。 |
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■ ジンバブエのHIV/AIDS(エイズ対策関連職種のアンケート) | ||||||
私がジンバブエのHIV/AIDSの現状を調べるには限界があります。そこで、現在ジンバブエで活動しているエイズ対策関連職種隊員達の協力を頂き、パワーアップして報告したいと思います。かなりリアルな情報だと思います。 データ量が大きい為、他のページにジャンプします。 ジンバブエのHIV/AIDS(エイズ対策関連職種のアンケート) |
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■ エイズの勉強 | ||||||
■ 基礎知識 | ||||||
用語説明
HIVとAIDS(エイズ)の違い
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■ HIVに感染したらどうなるのか? | ||||||
初期感染
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■ 感染経路 | ||||||
性液(semen)から
※ 一回の性交でHIVに感染する確率 ・膣性交(男性→女性)・・・・・0.1〜0.2% ・膣性交(女性→男性)・・・・・0.03〜0.1% ・肛門性交・・・・・・・・・・・・・・0.5〜3.0% 一回の性交でHIVに感染する確率を見て、感染の可能性が低いと思うかもしれません。しかし、これは粘膜部に傷などが一切ない場合の話だそうです。これとは逆に、STD(性行為感染症)に感染している時や性行為のしすぎで知らない間に傷が出来ている(無自覚)場合、生理中の性交などは確率が跳ね上がります。 注射針
注; 血液を介して感染するHIVウイルスですが、蚊からは感染しません |
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■ 治療法 | ||||||
現在のところ、残念ながらエイズの根治療法はないそうです。しかし、感染から発症までの潜伏期間を、薬によって十年近く遅らせることが出来るようになっています。現在、カクテル療法(多剤併用療法)がHIVウイルスの増殖を抑え、病気の進行を食止めるのに大きな成果をあげています。 これには単なる時間稼ぎという以上の意味があります。十年の時間を稼ぐことが出来れば、その間にさらにエイズ医療が進歩し、有効な対策を立てることも可能になってきます。HIV検査が重要なのは、感染を広げないためであるのと同時に、初期に感染を発見しておけば情況は十分に好転しうるためです。 |
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■ レッドリボンって何? | ||||||
レッドリボンとはHIV感染者とエイズ患者への理解と支援の意思を表すシンボルだそうです。 ジンバブエでは、よくレッドリボンを付けている人を見かけます。彼らに「なぜ、レッドリボンを付けているの?」と聞いても、きっと回答に困るでしょう。しかし、確実に言えるのは、彼らがHIVのことを身近に感じていることです。また、関心を持っているともいえるでしょう。だから、彼らはリボンを付けていると僕は理解しています。ここでいうHIVのことを身近に感じるとは、どんなことでしょうか?友達や親族など(もしくは本人)に感染者がいて、その人の心情を察しているのではないかと思います。つまり、身近にいる感染者の存在を感じられている状態なのではないでしょうか。そう考えると、レッドリボンとはまさに、HIV感染者とエイズ患者への理解と支援の意思を表すシンボルだといえます。 日本では、「レッドリボンを付けよう!」というメッセージはよく目にしますが、なにか違和感を感じます。もちろん、レッドリボンの視覚的による理解と支援を表示する意味はとても大きいと思います。しかし、「HIVのことを身近に感じる」ということではどうでしょう?私はこのHIVのことを身近に感じるということがレッドリボンの意図としてとても大切な気がします。日本では大多数の人が身近に感染者がいる環境ではないでしょう。だから、日本でのレッドリボンがHIV感染者に対してということでなくても、自分のHIVに対する関心(感染防止など)という意思表示でいいと思います。上の文章は私なりに、日本でレッドリボンを付けるという行為に意味を探してみました。 人として、HIVに感染した人を自分の言動で傷つけてしまうのは良くありません。また、その引き金はHIVに対する無知からくる偏見であるような気がしますが、一番はやはり人として思慮ではないでしょうか。「レッドリボンを付けよう!」というメッセージは、「HIVに対して関心を持とう!」いうメッセージに置き換えて理解するといいかもしれません。私は自分で考えた意見を書いてみましたが、この話題に対して「沈黙」ということも楽ですが人として良くない気がします。ジンバブエで見かける、レッドリボンを付けた人を見てそう感じています。 |
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■ NTC訓練所で学んだこと | ||||||
二本松訓練所の訓練期間中、エイズ対策関連職種の人達がワークショップを行ったので、私も参加しました。そこで感じたことは、私達にはHIVの感染を予防するための知識が十分に備わってたことです。しかし、意識と行動のズレがあることを知りました。また、HIV感染者に対する偏見がまったくないといったら、絶対ウソということです。この偏見というのは、いろいろな意味で曲者みたいです。けれども、素直に自分の中の偏見を理解しようとすることが大切だと教えてもらいました。 また、話の最後の方で、「人は何らかの悩みを背負っているもので、エイズもただその内のひとつに過ぎないのです」。この言葉に、私はエイズに対する同情心と偏見からくる差別の気持ちが自分の中にあったことを確認しました。誰にでも悩みがあるというのは、説得力のある言葉でした。 |
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■ ジンバブエで学んだこと | ||||||
考えれば考えるほど、結論が出てこない気がしてきます。まずは、感染防止対策が一番大切だと思います。 |
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2007.4.18 |
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