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Zimbabwe.NET 青年海外協力隊体験記
from アフリカ ジンバブエ
 ■ 他隊員紹介 (Introduction to Other JOCV)

 2007年現在、ジンバブエの青年海外協力隊(JOCV)の主な協力分野は、教育、保健医療(HIV/AIDS対策など)、農業振興、環境保全、その他に分類されます。

※ ここに書いてあることは、ジンバブエすべての協力隊活動を包括するものではありません。また、隊員紹介も隊員を抜粋して掲載していることをご理解下さい。

教育保健医療農業振興環境保全その他 new


 ■ 教育   教育分野(教室型)の隊員紹介
          教育分野(体育、音楽)の隊員紹介
  ■ 問題点と背景

  • 経済不安(インフレ等で不安定)のため、講師や教師などの高学歴層が海外に流出(頭脳流出)して、教務資格を持った講師や教師が不足している
  • 国内において、学位を取得できる学校が少ない
  • 試験通過が一番の目的であるためや実験などの実習を担当できる教師がいないため、応用分野を学ぶ機会が生徒にとって極めて少ない。また音楽や体育、美術などは教えられる教師の不足や教材の不足、さらに優先順位が下位の科目のため、現状では授業が行われていない
  • 海外投資や雇用市場の停滞、職能開発の遅れ、黒人企業家の不足、地場産業(中小零細企業)の低迷、企業融資制度等の環境整備の遅れなどの問題のため、適正技術が不足している

  ■ アプローチ

  • 職業訓練校の講師として産業に直結した実務的(理論的学問も重要だが)な学問の教授や同僚講師に対する技術移転を行う
  • 小中高の教師として、生徒に対して応用の大切さや考えることの大切さを教える
  • 体育や音楽を専門的に教えることによって、これらの分野から得られる協調性や独創性、楽しさなどの大切な価値観を教える
  • 日本文化の紹介などを通して、日本とジンバブエの文化交流を行う



 ■ 保健医療(HIV/AIDS対策など)   保健医療分野の隊員紹介
  ■ 問題点と背景

  • 経済状態の悪化による買売春の増加やエイズに対する知識不足、性に開放的な風潮、男尊女卑の文化的背景、検査・カウンセリング体制の不備などのため、ジンバブエは約18%(2006年)と非常に高いエイズ感染率である。2003年は24.6%(約4人に1人)であった。HIV/AIDSは生産年齢層というその国の産業にとって重要な年齢層の喪失や平均寿命の低下、エイズ孤児などの問題を作り出している
  • 貧困や衛生に対する知識不足のため、マラリアや寄生虫等の感染症(エイズを含む)が増加し、死亡原因の上位を占めている

  ■ アプローチ

  • エイズ対策としてNGOや保健所などでHIV/AIDSの新規感染の予防を目指した啓蒙活動の普及、及び自発的検査やカウンセリング機能向上を目指した体制強化に取組む
  • 安易な売春の間接的な予防策として、手工芸など現金収入に直結する技術を地域に教える
  • 感染症防止に対する教育や地域保健医療サービスの質的向上を支援する
  • 日本文化の紹介などを通して、日本とジンバブエの文化交流を行う



 ■ 農業振興   農業振興分野の隊員紹介
  ■ 問題点と背景

  • ジンバブエは肥沃で平坦な土地がたくさんあり農業に適しているが、現在、経済の不安定さ(インフレなど)や農業機械用の燃料等資本の不足、農場経営者の経営や農業に対するノウハウの不足があり、2000年をから農業生産量が減少している
  • ジンバブエにとって農業は国民の2/3が従事している産業であり、貧困層の中心を成している。また、不安定な天水に依存した農業のため、干ばつなどの自然災害に見舞われると、その被害は甚大なものになってしまう
  • 農業に従事する人達に農業の生産性向上などの知識や技術を教えられる人材が不足している

  ■ アプローチ

  • 職業訓練校などの講師として生産性向上などの知識や技術を学生に教授し、また同僚講師に対する技術移転を行う
  • 灌漑設備の設置、及び干ばつ耐性や生産性に優れた穀物品種の開発、有機肥料の有効的活用など作物の安定栽培を目指した支援を行う
  • 日本文化の紹介などを通して、日本とジンバブエの文化交流を行う



 ■ 環境保全   環境保全分野の隊員紹介
  ■ 問題点と背景

  • 文化的背景や習慣からだと思われるが、ゴミをどこでも投棄してしまうので、湖などの水質汚濁や景観の悪化など環境に配慮する風潮がほとんどない
  • 水不足や水質汚染による衛生環境の悪化により、コレラや赤痢などの発生が危惧されている。また、地方における水供給やインフラ整備の遅れで安定的で衛生的な水の供給がなされていない
  • 農地転換や薪炭材確保のために森林伐採が行われ、自然資源の適切な管理が行われていない

  ■ アプローチ

  • 市役所などで環境に配慮した活動の提案や環境保全教育を行い、人々の意識改革を図る
  • 市役所などで同僚職員に水質管理適正技術の教授や水不足など衛生的かつ安定的な水供給の解決を支援し図る
  • 森林資源や野生動物の適正管理保全のための行政能力向上を支援する
  • 日本文化の紹介などを通して、日本とジンバブエの文化交流を行う




 ■ その他   その他の隊員紹介 

  • その他(市役所で活動している隊員など)




 

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